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すっぽん鍋でクリスマス会×フランス人でもなかなか飲めないワイン「アベイ・ド・レランス」
ジングルベルを聴きながら

週末、築地から捌いてもらったばかりの「すっぽん」が届きます。今年のクリスマス会は、独身のオット友に「おいしいワイン持ってきて♪」と誘い、わが家でまる鍋パーティー。
当日は、クリスマスのBGMをかけながら、おばあちゃんからもらった音の出るクリスマス絵本でベビ太と遊んでいました。わたしがすることは掃除と野菜を切ることだけ。
お昼過ぎに「すっぽん様」がわが家に到着しました。おおっっっ!!なんとグロテスクなこと・・・!
まずは熱湯でさっと下茹でし、皮膚や甲羅についている薄い皮を剥がします。見た目はやっぱり「カメ」でしかないので、本当にグロテスク!!恐竜の皮を剝いでるみたいな気分です。うううっ・・!頭はさすがにオットに任せました。

次に、圧力鍋に湯を沸かし酒を加え、生姜、葱の青い部分を入れたら、甲羅、すっぽんの肉の順に入れて15分加圧。圧力鍋がない場合は3時間以上煮込みます。
すると、ダシがたっぷりと出て、甲羅までとろとろです。鍋に移してみました。



「キャンドルはジャマ」と言われようが、キャンドルのスペースは確保。あぁ、クリスマスって感じ・・♪
お野菜も加えて煮込みます。お椀によそってくれるのは、いつもオット君。
お鍋が出来上がるまでにお腹がすくので、3品ほどオットが料理したのですが、そのうちの一つが大根と牛すじ肉の煮込みです。オット友にも好評で、よかったねぇ^^
あんなにグロテスクなすっぽんでしたが、やっぱりオイシカッタです。肉もダシもおいしくって、味つけは塩だけでもじゅうぶん。それに、明日はお肌がぷるぷるになっているかも^^自宅でこんなふうに出来るんだったら、またリピートしたいな!
ワインやビールを飲んですっかり酔っぱらったオット友は、ベビ太の横で1時間ほど寝てしまいました。本当は泊まっていく予定だったんだけど、すっぽん様の配達事情でそうもいかなくなり、深夜によろよろ帰っていきました(笑)帰る前に、素朴なクリスマスケーキをどうぞ。
そうそう、持ってきてくれたワインは、アベイ・ド・レランス・サン・ピエール白2007 (セパージュはクレレット90%、シャルドネ10%)と、アベイド・レランス・サントノラ赤2007 (セパージュはシラー100%)。

これは、フランスのサントノラ島に暮らす27人の修道僧が、全て手作業、全て有機でつくったワインだそうです。もともと商業取引を目的としない彼らのワインはなかなか手に入らないレアな一品。パリ最高峰の三ツ星レストラン「アルページュ」のソムリエが、このワインを数本入手することができた時には、取っておきのお客様に振る舞うそうです

白だけひと舐めしたけど、飲みやすかったです。赤も少し舐めればよかったなぁ。いつもおいしいワインありがとうね!

バカはなおせる」という、脳学者の久保田競さん(カヨコおばあちゃんのだんなさん)の本を最近読み終わったばかりなのですが、「美味しいものを食べる」ことは、脳にとっても良いんだそうです。

来年も、美味しいものを家族や友達と一緒に囲めますように^^






PICK UP 年末年始は、自宅でこだわりグルメを満喫しよう! 

by kuishinboon | 2009-12-27 23:37 | 和食
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